1. 接続法現在

用法

最後に感情をあらわすときについて見ていきましょう。

接続法をとる「感情」をあらわす主な表現
 
c'est dommage que … 「〜は残念である」
il est regrettable que … 「〜は残念である」
il est triste que … 「〜するのは悲しい」
c'est (il est) étonnant que … 「〜とは驚きだ」
être content(e) que … 「〜に満足している」
être heureux(se) que … 「〜してうれしい」
C'est dommage que tu me quittes.
きみが私と別れてしまうのは残念です。
Je serais content que tu viennes.
きみが来てくれたらうれしいのですが。

主節と従属節の主語が同じなら,ふつうは不定詞構文を使うんだったね。

Je suis content(e) de vous voir.
お会いできてうれしいです。