接続法の人称変化
基本形の作り方
1式基本形: | 不定詞の語幹と同じ spiel-(< spielen) | |
2式基本形: | 規則動詞の場合 | → 過去基本形と同じ |
不規則動詞の場合 | → 過去基本形の幹母音を(それがa, o, u, au なら)ウムラオトさせ, -e をつけたもの. |
sein → war(過去基本形)→ wäre([a] をウムラオトさせる)
gehen → ging(過去基本形)→ ginge([ i ] はウムラオトできないのでそのまま)
[注]この規則が当てはまらない動詞がごく少数ありますので,巻末の不規則動詞変化表で確かめて下さい.
これに当てはめればいいよ