3. 否定文(2)

いろいろな否定文

pas のかわりに,plus,jamais, personne, rien が用いられることもあります。

 
 
1) ne… plus 「もう・・・ない」
2) ne…jamais 「決して・・・ない」
3) ne…personne 「誰も・・・ない」
4) ne…rien 「何も・・・ない」
5) ne…ni A ni B 「A も B も・・・ない」
6) ne…que 「・・・しか・・・ない」

 
Elle n'est plus étudiante.
彼女はもう学生ではありません。
Il ne danse jamais.
彼は決してダンスをしません。
Nous n'aimons personne.
私たちは誰も好きではありません。
Je ne mange rien.
私は何も食べません。
Je ne suis ni étudiant ni professeur.
私は学生でも教師でもありません。
Je n'aime que le cinéma.
私は映画しか好きではありません。