1. 直説法複合過去

5 倒置疑問文と否定文

さあ,もうひと頑張りです。ゴールは目の前です。最後に,倒置疑問文と否定文の作り方を詳しくみておきましょう。

1)倒置疑問文の作り方

最初は倒置疑問文の作り方をみてみましょう。

1) 倒置疑問文の作り方

代名詞主語+助動詞(avoir,êtreの現在形)+過去分詞 … ?  
 → 助動詞(avoir,êtreの現在形)- 代名詞主語+過去分詞 … ?

 Vous avez déjà visité le Louvre.
 → Avez - vous déjà visité le Louvre ?
 訳: あなたはもうルーブル美術館を訪れましたか。

 Elle est sortie.
 → Est - elle sortie ?
 訳:彼女は出かけましたか。

複合過去の倒置疑問文は,助動詞(avoir,êtreの現在形)を代名詞主語の前に置いて作るんだね。

2)否定文の作り方

もう大丈夫だと思いますが,念のために否定文の作り方を見ておきましょう。

2)否定文の作り方

代名詞主語+助動詞(avoir,êtreの現在形)+過去分詞 …  
→ 代名詞主語+ ne +助動詞(avoir,êtreの現在形)+ pas (encore) +過去分詞 …
代名詞主語+ ne +助動詞(avoir,êtreの現在形)+ jamais +過去分詞 …

 Vous avez déjà visité le Louvre ?
 →Vous n' avez pas encore visité le Louvre ?
 訳:あなたはまだルーブル美術館を訪れていないのですか。
 Elle est sortie.
 → Elle n' est jamais sortie.
 訳: 彼女は一度も外出しませんでした。

複合過去の否定文は,助動詞(avoir,être の現在形)を ne と pas か ne と jamais で挟むんだね。

確認練習:L13-1-9