いよいよ新学期を迎えるにあたり、今回は文法指導とリスニング指導について2名の先生方に登壇いただきます。

■「文法、どう教えてる？　定着するためのヒントと情報共有」

大竹保幹先生（神奈川県立多摩高等学校）から文法項目を定着させるための指導法の共有に加えて、ご参加の先生方にもグループディスカッションで情報共有をしていただきます。

■「新課程対応〜模試の偏差値70が倍増！〜予習・復習の課題を減らして自律的な生徒を育てるICTを活用したリスニングトレーニング」

徳永拓也先生（福岡県立筑紫丘高等学校）に、リスニング力の向上が模試でも確認できた事例の共有とご参加の先生方にも体験をしていただくようにいたします。

奮ってご参加くださいますよう、よろしくお願いいたします。

■申込方法:お申し込みフォームからお申し込みください。

１）「文法、どう教えてる？　定着するためのヒントと情報共有」

※講演内でグループディスカッションを予定しております。

大竹　保幹先生（神奈川県立多摩高等学校）

平成23年度神奈川県優秀授業実践教員（第2部門）表彰。文部科学省委託事業英語教育推進リーダー。著書：『子どもに聞かれて困らない 英文法のキソ』（アルク）、『APPLAUSE English LOGIC AND EXPRESSION 1〜3』（開隆堂出版）など。

２）「新課程対応〜模試の偏差値70が倍増！〜予習・復習の課題を減らして自律的な生徒を育てるICTを活用したリスニングトレーニング」

徳永　拓也先生（福岡県立筑紫丘高等学校）

総合学科、英語科・SSH校、学習困難校、地区トップ校など多種多様な学校でこれまで教諭として勤務を経験。現在は2児の父親として、生徒の力を伸ばしながら、持続可能な働き方を模索中。